さよなら絶望先生

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さよなら絶望先生 考察-感想

糸色望は、すべての物事をネガティブに捉えて絶望してしまう高校教師で、
名前を横文字で書くと、文字通り「絶望先生」。何かにつけて絶望しては
自殺未遂を繰り返す割には、本当に死にそうになると「死んだらどーする!」と逆ギレする・・。
そんな心の弱い大人な絶望先生と、さらに個性的な(不安定な)生徒達が
出会ってしまったのです。

何でもポジティブにしか取れない傍迷惑な暴走少女:風浦可符香(P.N)
不登校→不下校ひきこもり少女:小森霧、ストーカー少女:常月まとい、
しっぽフェチ少女:小節あびる、人格バイリンガル少女:木村カエデ(楓)、
もじもじ毒舌メール少女:音無芽留、几帳面だが粘着質少女:木津千里、
不法入校・難民少女:関内・マリア・太郎(女性)… 

そんなちょっ危ない学園
”異”風景を、ネガティブギャグ漫画の第一人者:久米田康治が描くギリギリの
綱渡り喜劇、それが「さよなら絶望先生」なのです。

原作との違い



原作の時事ネタ、有名人ネタ、ブラックネタについて削除または改変が
見られる以外にも、次のような違いがある。

原作第一話時点では登場していなかったキャラクターがアニメでは
第一話から登場している(音無芽留、藤吉晴美、日塔奈美など)。
原作第一話に登場していたが名前は出ていなかったキャラクターに
ついては当初より名前判明後の外見になっている(常月まとい、木津千里など)。
(千里の名前が初めて出た)原作第八話のエピソードがアニメでは第一話
と第二話に取り込まれ、また登場人物その他細部について改変されている
(茶道部に来たメンバーが異なる、保健室で先に休んでいたのは
原作では望、アニメでは千里、など)。
アニメ第三話の原作第九話相当部分で望がいない理由が
「取材のため」から「法廷画になるのが嫌」に変更になっている
(原作第七話より連続する形となったため)。
奈美が最初から登場しているため、「奈美が他のクラスメイトと
面識がない」という前提で成立する原作第十話相当のエピソードが
カットされている。


雑誌掲載時との変更点

各話の始めに扉絵がつく。登場人物のシルエットが描き込まれた
レトロチックな絵。
各話の終わりには、新キャラがいる場合はその紹介、いない場合は
追加エピソードやおまけの4コマ漫画などがつく。

随所に細かい変更が見られる。特に背景の黒板や掲示物などで
展開される文字による時事ネタは、頻繁に変更されている。

雑誌掲載時と単行本発行時では旬の時事ネタが変わってしまうため。
話によってはコマの拡大や内容の追加といった大きな変更もある。
以下に大きな変更点を列挙する。







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